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授乳

初めて体験する授乳の大変さ

ユーママ
お腹の中に十月十日いた赤ちゃん。
やっと対面できたら感動もひとしおですね。

でもすぐに育児もスタートします。
第一子の誕生だと、まず悩むのが下記の様な点。

よくある悩み

☑授乳の回数が多い
☑エンドレス抱っこで腕が死にそう
☑ゆっくり寝れない
☑気が休まらない

「こんなに大変だとは思わなかった・・・。」多くのママさんが口にします。

私も最初は愕然としました。

理想と現実のギャップに苛まされることも多いと思います。

なにより驚くのは授乳の回数ですね。まだ慣れて居なくてコツも掴めてない。

そんな事とはつゆ知らず、赤ちゃんはおねだりして泣き出します。

こんな授乳体験ありませんか?

 授乳のタイミングが1時間おき!!

赤ちゃんは個人差があるものですが、多くのママさんが自分の子供は授乳の回数が多いと感じています。

今回は、そんな授乳に焦点を当てて、やり方やコツをまとめていきます。

新米ママさんも是非読んでみてください。

授乳は3時間おきに1回はウソ?

3時間おきに授乳

一般的な育児の話で、授乳は3時間おきに一回ずつ上げましょうと言うルールの様な物が存在します。

授乳のやり方の観点で見ると、この話は都市伝説だと思ってください!

新生児の場合、基本的には「おっぱいは欲しがったら都度あげる」が正解です。

なぜこのような3時間ルールが誕生したかと言うと、元々は「3時間経っても泣かなかったらおっぱいをあげる」と言う逸話から来ています。

それが独り歩きし、いつの間にか3時間おきにあげましょうとなってしまってるんですね。

多くのママさんがこの縛りに翻弄され、その結果「うちの子はおっぱいをあげるタイミングが多い!」と感じてしまうんです。

もとより1時間おきぐらいに泣いて授乳をする事になるのは、当たり前の事なんです。

生まれて2か月後ぐらいまでは、欲しがったタイミングであげるようにしましょう。

ここがポイント

授乳は、赤ちゃんが欲しがったタイミングであげるようにしましょう。
3時間毎あげるは、一種の都市伝説のようなものです。

母乳でもミルクでも大変さは同じです

ママさんの体質によっては、産後すぐに上手く母乳が出ない人も多いんです。

その場合は市販のミルクを作ってあげる事になりますが、母乳でもミルクを作ってあげるのでも大変さは一緒だと思いましょう。

どちらも慣れるまでは大変な作業です。

母乳の場合、最初の頃は一回の授乳に1時間ぐらいかかってしまうことも。

もちろんその間ゆっくり眠る事も出来ませんよね。

夜中にミルクを作るのも結構大変

ミルクの場合でも一緒で、夜中にもうろうとしながらキッチンでミルクを作るのも大変な作業です。

哺乳瓶の中に粉末状のミルクを今何杯入れたっけ?

これは育児あるあるだと思います。眠い目をこすりながら行うので、一度は経験があるんではないでしょうか

哺乳瓶の洗浄、消毒も手間と感じる事でしょう。

「じゃあ、やっぱり母乳の方が楽なんじゃ?」こう感じる方もいるかと思いますが、母乳であげる場合の流れは下記の感じになると思います。

  1. クッションやガーゼを準備
  2. 淡い期待を込めて一度あやしてみる(お腹が減ったわけじゃないと思いたい)
  3. やっぱりミルクが欲しかったのねとなり母乳をあげる
  4. けど途中で赤ちゃんが寝ちゃう、あんまり飲まない
  5. とりあえず再開
  6. その間に出たおしっこやうんちを綺麗にするためにおむつ替え
  7. げっぷをさせるために暫く抱っこ

どうでしょう、世のパパさんたちにこの文言を見せたいですね。

子の大変さは、多くのママさんが体験してる事です。

今世の中で自分が一番大変とか、なんで私だけがとか考えずに「授乳ってこういう事なんだと」割り切るようにしましょう。

赤ちゃんも授乳に慣れが必要です

赤ちゃんの慣れ

授乳に関して大変なのは、実は赤ちゃんも一緒です。

慣れないうちは、上手におっぱいを吸えない物なんです。

乳首をあてがっても吸ってくれなかったり、そもそも乳首を認識してなかったり。

生まれた時から唇に触れた物を吸う習性は赤ちゃんにありますが、いきなり上手に出来る子はそんなに多くないんです。

それに、一回の授乳で十分な量を飲むほど体力がついてません。授乳中に疲れて寝てしまうんですよね。

その結果、授乳の回数が増える事にもなってしまいます。

まだまだ体も小さく、飲み気よりも眠気が勝ってしまう。

なんともかわいい習性ですが、ママも赤ちゃんも慣れるまでは一苦労なんです。

ここがポイント

実は赤ちゃんも最初は授乳に慣れていません。大変なのは、お母さんだけでなく、赤ちゃんも一緒なんですね。

授乳を上手にこなすコツ3選

授乳のコツ3選

[その1]授乳はママさんの楽な姿勢で行いましょう

特に最初の頃は一回の授乳に時間がかかります。

赤ちゃんがミルクを飲んでいる間、ママさんは同じような姿勢でおとなしくしている必要があります。

バタバタと姿勢を変えていては、赤ちゃんだって落ち着いて飲めませんよね?

この事から、ママが長時間楽を出来る姿勢を心がけましょう。

授乳用クッションを購入してみるのも良いですし、すぐに用意できなければ家にある毛布や枕、ソファーのサイドを活用するのも手です。

この時に意識するのは、ママさんのおへその向きと赤ちゃんのおへその向きを合わせると言う事です。

横向き抱っこでも、縦抱っこでもこれは一緒です。

ありがちなのは、赤ちゃんが完全に天井の方を向いてしまう姿勢。

これだとおへそとおへそが向き合っていませんよね。

両者のお腹は常に平行になるように心がけましょう

[その2]回数や授乳にかかる時間を悲観的にとらえない

最初の頃は、授乳をしてても「これで足りてるのか分からない」と言った悩みや、頻度が気になると思います。

赤ちゃんにも個人差がありますし、日数が経つにつれて自然と変化していくモノですから、最初は悲観的にならないくてもオッケーです。

結果的に、日に10回以上授乳をする事になったとしても、それはおかしな事ではありません。

成長するにつれて自然と回数は減っていきますし、ママさんも赤ちゃんも授乳の軌道に乗ると一回の効率も上がってきます。

最初は不安や疑問が多く出てきますが、心配せずに授乳を楽しむ事を心がけましょう。

量に関しては、一つ目安となる物があります。

それは、赤ちゃんのおむつ替えの時におむつの重さを意識してみると言う事です。

ミルクが足りていない場合、濡れたおむつはさほど重くなく、且つ濃い黄色に近い場合はおっぱいの量が足りていない可能性があります。

これは、大人と同じで、体内の水分が不足している際に濃いおしっこが出るのと一緒なんですね。

濡れたおむつを手にした時に、明らかに重さを感じれる程度であれば量は足りていると思って大丈夫です。

[その3]乳首への誘導は赤ちゃんを動かす

基本的に赤ちゃんは、唇に何かが触れると口を開ける様になっています。

生まれたばかりの頃は、上手におっぱいを飲めない事もありますが、最初は乳首を唇にあてがっていみましょう。

その内口を開く様になりますが、中には乳首をそのまま加えるのが苦手な子もいます。

その時は、ママさんが体制を変えるのではなく、赤ちゃんをそっと乳首に誘導してあげましょう。

ポイントは、ママさんのフェイバリットな楽姿勢を貫くと言うスタンスです。
その1でも書いたように、おへその向きに注意しながら、出来るだけ深く乳首をくわえさせてあげましょう。

加える角度が斜めになっていたり、浅く加えていると上手に飲んでくれません。

深くまっすぐくわえさせて、赤ちゃんの喉がコクコクと動いていれば問題はないです。

うまく乳首がくわえられない赤ちゃんも、何回か行う事で判別がつく様になってくるので、最初の頃は様子を見てみましょう。

授乳時コツ3選まとめ

[その1]授乳はママさんの楽な姿勢で行いましょう
[その2]回数や授乳にかかる時間を悲観的にとらえない
[その3]乳首への誘導は赤ちゃんを動かす

上手なげっぷのさせかた!授乳後のケアもおさらいしましょう

赤ちゃんのげっぷ

先にコツ3選を書きましたが、授乳後も気を付けた方がいいポイントがあります。

最初はげっぷのさせかたについてです。

ミルクを飲んだ後に、うまくげっぷが出来ていないとその後上手に寝てくれない場合があります。

まず、授乳が終わったら一呼吸間をあけましょう。

その後ゆっくり抱き上げ、赤ちゃんの胸のちょっと下あたりを自分の肩口に乗せます

そして片方の手で背中をさするわけですが、上から下に向けてさするのではなく、下から上に向かって優しくさすってあげてください。

目安となる時間は5分です。

一般的な生理現象とは少し違い、毎回同じ姿勢でげっぷが出るとは限りません。

一度5分ほど上記の体裁を取ってみて、もしげっぷが出ないようであれば、体を横向きにして寝かしつけてみましょう。

げっぷは体内の空気を出す事ですから、姿勢が変われば出る場合もあります。

ママさんの体制に負荷が掛からない程度で、いろいろな姿勢を試してみるのも効果的だと思います。

抱っこのしすぎで腱鞘炎に?楽を追求してみる

ママさんの腱鞘炎

育児あるあるですが、産後2カ月ほどの間に腱鞘炎になるママさんは意外と多いんです。

一日の内、多くの時間を抱っこに費やすことになりますから、主に手首に負担がかかる機会が増えるんですよね。

私も産後2か月ぐらいにいきなり激痛が走るようになりました。

話には聞いていたので、すぎに腱鞘炎になった事は分かりましたが、思った以上に痛かったです。

腱鞘炎を未然に防ぐためには、授乳後の抱っこの際に抱っこ紐用いたり、スリングを使うのが効果的です。

経ち抱っこに限定されず、これらのアイテムがすぐに様出来ない場合は、クッションやまくらを使うのも良いでしょう。

げっぷを出させることに集中していると、思った以上にママさんの体にも負担がかかります。

極力手の力だけで赤ちゃんを抱きよせるのではなく、全身を使ってしっかりと抱き上げてあげましょう。

私の場合、腱鞘炎の痛みを少しでも解消するために専用のサポーターを購入しました。
マジックテープでとめる仕様の物です。

実はこのアイテムも癖があると言うか、使いこなすまでに数日かかりました。

中指から手首にかけて、ささえが出来る代わりにピンと固定されてしまうので、慣れるまでは違和感がすごかったです。

授乳後のおむつ替えは奥が深い!あなどるなかれ

おむつ替え

授乳にまつわる大事なポイントで、もう一つ。

それは、おっぱいを上げた後のおむつ替えについてです。

多くの赤ちゃんは、お腹がいっぱいになるとおしっこやうんちをします。

万全な体制で赤ちゃんを上質な眠りに向かわせるためにも、授乳後におむつ替えをしてあげる事は大事です。

自分が眠いからと手を抜かないようにしましょう。

おろそかにしていると、赤ちゃん自らの排泄物でおむつかぶれを起こしてしまいます。

皮膚が弱い赤ちゃんですから、かぶれやすい事も相まって一度なってしまうとその後のケアが大変になります。

おむつ内の必要以上の湿気でかぶれを起こしますが、おしっこやうんちも刺激物になりますので、しっかりと濡れティッシュなどでお尻周りを拭いてあげましょう。

もしおむつかぶれになってしまうと、シャワーで患部をあらう時間も増えますし、おしっこのたびにギャン泣きする事もあります。

こうなってしまうと、ママさんの負担も増えてしまいますので、普段からこまめにケアしてあげましょう。

授乳に関するまとめ

今回の記事は、非常に多くのママさんが最初に悩む部分でもあるので、折を見て内容を追記していく予定です。

それだけ奥が深い最初の授乳体験、とても書ききれないボリュームなんですね。

おおよそ授乳に悩んでいるママさんに向けて、コツは書き出してみましたが、他にも大事な事は沢山あると思います。

体験談や新しい情報を踏まえて、どんどん肉付けしていきます。

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