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マタニティブルー

初めての出産を終えて子育てが楽しいはずなのに・・・。
なんだか悲しい気持ちが止まりません。
ユーママ
それは産後のマタニティブルーです。
程度の差はありますが、約8割のママが経験していると言われていますよ。
まさか自分が、、、もうどうすればいいのか(TOT)
ユーママ
マタニティブルーは元々の性格に関係なく起きるんです。
今回は、マタニティブルーの解消方法などご紹介しますね。

毎日の子育てお疲れ様です。

初めての出産、そして慣れない育児。

産後2〜3日を過ぎた頃、このような感情になることあります。

  • あれ?なんか悲しい気分。。
  • すごくイライラする。。
  • なにもかもが不安でたまらない。。

これらのほとんどは、マタニティブルーと言う産後のホルモンバランスの変化によるもの。

 マタニティブルーは、産前産後のママが誰でもなる可能性がありますよ

今回は、産後のマタニティブルーについて、症状から解消法まで書きたいと思います。

女性のホルモンバランスの変化は、体も心にも影響してしまいます。

少しでもうまく付き合えるように、今回の記事がお役にたてれば幸いです。

まずは解消法から見ていきたいと思います(^_^)/

マタニティブルーは誰でも起こる!元々の性格は関係ない!

明るい性格

「精神的に弱いからマタニティブルーになったのかな。。。」

そんなことないです!違いますよーー大丈夫ですよーー!!

マタニティブルーって誰でも起こるんですよ。
そこに元々の性格や精神面の強さは一切関係ありません。

程度や時期はそれぞれですが、産後8割のママはマタニティブルーになるものなんです。

大事な事は、自分を責めない事です。

後にマタニティブルーの原因について書いていますので読んで見てくださいね。

マタニティブルーを解決する方法6選

では、産後マタニティブルーはどうやって改善すればいいのでしょうか。

改善する方法を6つご紹介しますね。

1,休む時間を持つ

自分の体をいたわる

育児って疲れますよね。休まる時がない。。。

疲れがたまると、自然と心も暗くなりがち。

できるだけ横になる時間を作りましょう。

横になってボーッとするだけでも少しは休まります。

赤ちゃんが抱っこしないと泣くから横になれないという場合もあるかもしれませんが(TOT)

2,家事を少しさぼってみる

さぼるママ

真面目なママほど、赤ちゃんのお世話、家事と完璧にこなしがち。

確かにそれが出来ればいいとは思いますが、産後は少しお休みしてもいいのかも。

夫に文句を言われるのがいやだと感じるママも多いかもしれませんが、
大事なのは、赤ちゃんのこと、自分のこと。

出産って交通事故レベルの怪我って言いますよね。産後ってそんな体なんです。

無理はしないようにしましょうね。

3,出産経験のあるママと話す

独り言

母親でもいいし、身近な出産経験のある友達でも。

1人で育児をしていると不安になったり、モヤモヤすることってありますよね。

そういう気持ちは吐き出したほうがいいですよ。

SNSやママが集まるアプリなどもあるので、使ってみてはいかがでしょうか。

共感することで、心が落ち着くこともありますしね。

4,外に出てみる

背伸びをして外の空気を吸う女性

近所をお散歩してみてはいかがでしょう。

家にこもりっきりだと気が滅入ってしまいますしね。

赤ちゃんを連れてお散歩してもいいと思いますよ。←私よくやってました。

抱っこひもにいれて赤ちゃんの背中をトントンしながら、赤ちゃんに話しかけてましたよ〜

もちろん聞いちゃいないでしょうが、いい話し相手になりますよ(*^_^*)

5,ご褒美デーを作る

美味しい食事を食べる

ご褒美デーいいですよね。

お取り寄せのスイーツなんて素敵。

出産の痛みにも耐えて、慣れない育児を手探りで頑張ってる。

多くのママは、24時間フル稼働ですよ。そりゃ疲れますって。

ご褒美デーを設けて、自分にしっかりご褒美をあげちゃいましょう〜 

6,赤ちゃんをパパに任せる

赤ちゃんとのスキンシップ

数時間でもいいので、パパにお任せするのもありです。

お任せする時間だけ、授乳ではなくミルクにしてみるなど工夫したりですね。

寝かしつけが出来るようになるといいですよね〜

パパに任せている時間で睡眠をとってもいいし、散歩したりカフェに行ってもいいし。

自分の時間を持つのはママにとって大切なんですよ。

ここがポイント

1,休む時間を持つ
2,家事を少しさぼってみる
3,出産経験のあるママと話す
4,外に出てみる
5,ご褒美デーを作る
6,赤ちゃんをパパに任せる

こんな症状は産後のマタニティブルー

マタニティブルーの症状

ママの2人に1人が経験すると言われるマタニティブルー。

  • 理由も無いのに不安
  • なぜか緊張する
  • 何を見ても涙が出てくる
  • 食欲が湧かない
  • 我が子がかわいいと思えない
  • 不意にイライラする

もちろん、これ以外にも細かい症状はあります。

共通しているのは「いつもの自分じゃない」という感じでしょうか。。

私もマタニティブルーを経験して、ささいなことにイライラしたり、涙が止まらなかったりしました。

子育てに全力を注ぎたいのに、体と心がついていかないんですよね。

そのことに対して、さらにイライラしたり、落ち込んだり。

ツライですよね、ほんと。

マタニティブルーはホルモンバランスの乱れがきっかけ

手のひらに乗った花びら

別記事でも触れましたが、妊娠中と産後のホルモンバランスの乱れは、ママの体に多くの影響をもたらします。

妊婦の時期、出産を経験し、産後はすぐに育児がスタート。

慣れない育児で体はヘトヘト、そしてさらには心が疲れてしまうことがあります。

マタニティブルーの原因とは

マタニティブルーの原因は、ホルモンバランスの崩れによるもの (゚A゚;)ゴクリ

妊娠中に盛んに分泌されていたホルモンが、出産後急激に減少することが原因の一つとされています。

ホルモン分泌が減少⇒その変化に体がついていかない⇒様々な影響

一番影響されるのが自律神経とされ、それがマタニティブルーのような症状を引き起こすんです。

その結果、ズーンと落ち込んだりということが起こるんです。

ここがポイント

マタニティブルーはホルモンバランスの乱れによるもの。自律神経が大きく乱れる事によって、体も心にも影響を及ぼしてしまいます。

産後マタニティブルーの体験談

マタニティブルーの体験談
私の場合何を見ても涙が出てくる状態が1カ月半ほど続きました。
夫の両親と同居と言う環境もあったのか、気が休まる時が無かったのも関係してたと思います。
育児も上手くやれる自信があったんですが、ふたを開けると四六時中落ち込んでいました。
元々子供が好きだったので、我が子が誕生するのもすごく楽しみにしてました。

しかし、我が子なのにかわいいと思えない時期が続いてしまって、自暴自棄になりそうでした。
結局1か月ほどで収まりましたが、当時は暗く落ち込んでました。
初めての子育ては思った以上に辛く音を上げそうでした。
それもあったのか、毎日悲しい気持ちで辛い自分をどこにも出せない感じがしていました。
これはまずいと思って病院に言った所、心療内科の受診を進められて、その時初めて事態の大きさを痛感したのを覚えてます。
ユーママ
里帰り出産をしたのですが、産後に母が発する言葉のすべてにイライラ。
いつもは笑って聞き流せることも、心にグサリ刺さるというか。

母との関係がつらくて、産後1ヶ月も経たないうちに飛行機で家に戻ったほどです。
それに、父が息子に触るのが「なんか嫌だなぁ」と思うこともありました。

産後の生活や自分のことを話す、聞く機会ってあまりないですよね。

自宅にこもっている時期なのでなおさらなのかもですね。

実際は、ご紹介したように大変な思いをしたママは多いんです。

産後の「いつもの自分じゃない」感じは、ホルモンのせいと思って気にしすぎないようにしましょう。

※あまりにも状態が深刻、長期間に及ぶ心の疲れは、他の病気の可能性もあります。
やっぱりおかしいと感じたらすぐに病院で診てもらってくださいね。

周りの人の声に過敏に反応しない

周りの人の声に反応しない

マタニティブルーを経験して分かることってありますよね。

何気ない言葉がグサリと刺さる!

  • みんなできるから大丈夫
  • 頑張ってみよう
  • 少しは我慢してみたら
  • それじゃだめだよ

ツライ〜(ToT)/

悪気があって言ってるわけではないとはわかっていても、、、ですよね。

けど今は暗い気持ちになる時期。

出来るだけ受け流すようにするといいですね。

マタニティブルーの気を付ける点は

マタニティブルーの気を付ける点

産後のマタニティブルーの多くは、1〜2周間ほどで緩和されていきます。

ホルモンバランスの乱れも、おおよそ二週間ほどで元に戻り、そこからは精神的に平常運転になるママが多いんです。

しかし、この期間を過ぎても気分があがってこない。

マタニティブルーが長引く場合、産後鬱になる可能性もあります。

その場合は、かかりつけの産婦人科や近くの病院に相談に行ってみましょう。

マタニティブルーと産後うつの違い

産後鬱とマタニティブルーの違いは

マタニティブルーと産後うつって同じように見えて、全く別物なんです。

マタニティブルーは1週間〜2週間ほどで緩和。
ホルモンバランスの乱れによって引き起こされます。

つまり、一時的なものなんです(*_*) 

それに対して産後うつは、産後数週間〜数カ月後に発症。

これは、マタニティブルーが終わったあと、あるいはその終わりから移行していく場合があります。

産後うつの症状

マタニティブルーと産後うつの主な症状は、暗い気持ちが晴れないところ。

しかし産後うつの大きな違いは、場合によっては自殺願望が出てくるところ。

  • 気分の落ち込み(笑うことが減ったなど)
  • 不幸だと感じ涙が止まらない
  • 気力が起きない
  • 楽しみなことが何もない

代表的な症状ですが、マタニティブルーより重いイメージですね。

万が一マタニティブルーがそのまま産後うつに移行してしまわないように、
周りに相談できる環境を作ったり、心の声を吐き出す場を作るなどしたほうがいいです。

基本的に育児は思い通りにならないので、ときには誰かに甘えてみるのも○。

甘えることは、マタニティブルーと産後うつ改善に大切なことなんです。

産後に頼りになる助産師さん

頼りになる助産師さん

あまり知られていませんが、助産師さんが所属する助産院や助産所は誰でも利用する事が出来ます。

その場所で出産をしたママさんしか使えないと言う事ではないんです。

産後のケアをしてくれる場所でもあるので、困った時は頼りにしてみましょう。

  1. 全国助産所一覧
  2. 日本助産師会

助産院を活用してみる

元々助産院では、産後のママさんの様々な相談に乗ってくれる施策を展開しています。

場所によっては宿泊コース日帰りコースとあり、それぞれ子育ての悩みに関するケアを受けれるようになっています。

宿泊コースの場合は、一泊二日で大体6万円ほど。

金額は高い気もしますが、食事や産後ケアなど豊富なサービスを受ける事が出来ます。

子育てに迷ってるママさんや、赤ちゃんにまつわる悩みがある際も訪れる価値はありますね。

ポイントは、病院と同じくママさん毎で相性があると言う事です。

出来れば、出産前に自宅付近の助産院を調べ、見学をしておくといいと思いますよ。

日帰りコースの場合金額は1,2万円程度で時間は大体10時から17時までサービスを受ける事が出来ます。

宿泊コースで受けれるサービスと同じものを体験できますが、こちらの場合はそれぞれ時間単位でとなっています。

宿泊コースだと料金がちょっとと言う方や、まずは様子見も兼ねてと言う方は最初に日帰りコースにて産後ケアを受けてみるのもいいと思います。

料金の目安特徴
宿泊コース1泊2日 6万円前後一週間パック等ある場合も
日帰りコース10時から17時 1~2万円前後相談料 30分より 3000円~5000円程

助産院・産後ケアセンターで受けられるサービス

助産院・産後ケアセンターで受けられるサービス

主に下記の物があります。

  • 産後ママさんの心身ケア
  • 母乳ケア
  • 育児相談
  • 食事相談
  • 赤ちゃんのケア

一つ一つ見ていきたいと思います。

産後ママさんの心身ケア

こちらは、子育てに疲弊したママさんの体を癒してくるサービスです。

アロママッサージを施してくれる施設もあり、その後自宅でも出来るストレッチなどを教えてくれます。

母乳ケア

母乳育児に関する相談全般をはじめ、助産師さんによる母乳マッサージを受ける事も出来ます。

産後母乳に関するトラブルを発症するママさんも多いので、気になる方はチェックしましょう。

基本的に宿泊コースの場合は、24時間体制でサービスをしてくれる施設が多いです。

育児相談

育児に関する不安はなんでも相談に乗ってくれます。

困った事や分からない事等、なんでも気兼ねなく聞けるサービスです。

助産師さんと良好な関係を築くことで、ママさんの心的負担も軽減できますよ。

食事相談

体に良い健康的な食事を三食食べれるだけでなく、母乳育児に効果のあるおやつを提供してくれる施設もあります。

また、料理教室を開いてくれるところも。

赤ちゃんのケア

授乳のやりかたやコツ、沐浴の仕方など改めて再確認する事が出来ます。
実際に我が子と一緒に受けれるので、経験の多い助産師さんから個別のやり方を聞く事も可能です。

産後ケアセンターを調べてみる

産後ケアセンター

産後ケアセンターは、自治体が助成金の一部を用いてママさんが助産院滞在などを受けやすくしてくれます。

有名な産後ケアセンターは東京都世田谷区の物で、料金の一部を区が負担してくれます。

同じ施策は全国でも展開していますから、自身の最寄りの区や市がどの様な対応をしているか確認してみると、今後にも生かせそうですね。

そのほかの頼れるサポート

その他の育児サポート

ファミリーサポート

自治体で運営しているサポートで、介護や仕事で育児が大変と言うママさんをサポートしてくれます。

スタッフは子育てを終えたベテランのママさん達で構成されている事が多く、様々な研修を受けた方々が現場に所属しています。

有料の場合が多いですが、主にスタッフさんを自宅に派遣してくれるサービスとなります。

ベビーシッター、産褥シッター

ベビーシッターは主に赤ちゃんから目を離さず付き添ってくれるサービスです。

同じような物で、産褥シッターの場合は更に沐浴や食事を作ってくれる等もう少し家事全般をサポートしてくれる存在です。

育児相談にも乗ってくれたり、手厚いサービスを受ける事が出来ますが、料金はベビーシッターより産褥シッターの方が2,3割増しのイメージです。

保育園

子供を預けると言えば保育園ですが、最短で産後8週間から対応してくれる園も存在します。

とはいえ、現代では保育園は園児の人数過多がニュースで取り上げられる事も多く、自身の付近の園をよく下調べする必要があります。

平日フルで預けられなくても、一時預かり保育を行ってる園も多いので、先ずはお問合せしているといいと思います。

〈まとめ〉産後のマタニティブルー解消について

今回、マタニティブルーの解消法などご紹介しましたがいかがでしたか?

産後のマタニティブルーは、誰でも起こりうるので安心してくださいね。

多くのママが経験すること。
一時的な症状だということ。

ホルモンのせいなんだもん。しょうがない。

誰かに甘えたり、自分の時間を作ったりしながら、マタニティブルーの時期を乗り越えましょう。

記事を書いていて、当時きつかったなぁと改めて思い出しました。

冒頭でも書きましたが、私は里帰り出産でした。

もうね。毎日つらくて泣いてばかりでしたよ。

まさか普段喧嘩すらしたことがない母と言い争いをするとは。

味方だと思っていた母の言葉が何度も心にトゲとなって刺さるんですよね。

もう産後のホルモン怖い怖い。

今は、あの時期は夢だったのか?!くらい仲良くなってますのでご安心を。

マタニティブルーって知らないと自分を責めがちですけど。

多くの場合は、一時的なものなのでね。

重く受け止めないように、過ごしていただければと思います。

長文読んでいただき有難うございました。

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