[体験談]妊娠から出産まで

出産体験談

毎日てんやわんやしていて、気づいたら息子は1歳、私もママ2年目となりました。

あんなに小さかった息子も今では一人で歩いたり、もりもりご飯を食べたり、赤ちゃんではなくすっかり幼児です。

子供の日々の成長は本当に目まぐるしいですね。

あっという間すぎて忘れてしまいそうなので、今更ですが改めて妊娠期から振り返ってみたいと思います。

待ちに待った妊娠

待ちに待った妊娠

なかなか子供を授からなかったので、妊娠に良いというものは色々試しながら妊活しました。
不妊専門の病院に通う、葉酸サプリ、整体、ヨガなどなど。

終わりの見えない妊活は本当につらかったです。
このまま子供は授かれないんじゃないかと思い、憂鬱になることも。

そのため早期妊娠検査薬で陽性反応が出たときは、驚いて言葉が出なかったほどです。とにかく嬉しかった。

それと同時にちゃんとお腹にいてくれるか心配で、病院に行く日まで何度も検査薬で赤ちゃんの生存を確認していました。

喜びよりも不安の方が勝っていたかもしれません。

病院で心拍確認をして、後日母子手帳をもらった時に初めてママになるんだと実感しました

ようやく喜べる段階に来た気がして嬉しかったなぁ。

食べづわりと吐きつわり

つわり

心拍確認から数日、つわりがやってきました。
食べないと気持ち悪いけど、食べたら食べたで吐き気がする

さらに何が食べられそうか自分でも分からなかったんです。
食べてみないとどうなるか分からないという感じですね。

妊娠が分かったのは真冬。
こたつに入って、冷たいトマト素麺を食べる日が続いたこともありました。

こってりした物が食べたくなることもあり、ファミチキにお世話になることも。

つわりは赤ちゃんが育ってる証拠と言われますが、いつまで続くのか分からないつわりに、つらすぎて涙を流したことも何度もありました。

出勤時は、ビニール袋を持ち歩きいつ吐いてもいいように準備をしたり、飴玉を常に舐めていたりと、つわりとうまく付き合うのに必死でしたよ。

毎日出勤してたことをほめてあげたい!よく頑張ってた!

そうこうしてるうちに、私のつわりは約1か月半ほどでようやく終わりました
食べた後の気持ち悪い感じが日に日になくなっていったんです。

つわりが終わった頃のことはよく覚えていて、外に出ると世界が明るく広がって見えて、空気がスーッと肺に入っていく感じがしました。

ちょうど桜の時期だったこともあり、満開の桜を見ながら久しぶりの外食をしたのが懐かしいです。

妊娠初期から中期

妊娠初期から中期

つわりが終わってまもなくお腹がぽっこりしてきました。

胎動を感じたのもこの頃で、初めて感じたのは仕事帰りの電車の中でした。

音で表すとポコッポコッとゆう感じですね。
嬉しさと愛おしさでにまにましてしまいました。

4週間に1度の妊婦検診では、赤ちゃんの姿を見るのが嬉しかったなぁ

うちは必ず旦那と一緒に行くようにしていました。
旦那曰く、検診に行くとパパになる自覚が持てるそうですよ。

子育ての意識も変わると思うし、私は一緒に行って良かったと思っています。

妊娠後期

妊娠後期

赤ちゃんが成長するのと同時に私のお腹もどんどん大きくなりました。
体調を崩すこともほとんどなく、元気な妊婦だったのでめいっぱい妊婦生活を楽しむことが出来ました。

お腹の中の赤ちゃんも元気いっぱいで、よく横腹あたりを蹴られましたね。結構痛いんですよ。

けど胎動があることで、赤ちゃんの生存が分かるし、安心する気持ちのほうが大きかったかな。

妊娠後期に唯一困ったのは、着られる服が限られたことですかね。
お腹だけ大きくなったのでまさにハンプティダンプティ体型。

マタニティ専門の服でも苦しかったほどでした。

妊娠28週頃からは里帰りをして、実家で臨月を過ごしました。
もうすぐ会える息子にお腹の上から話しかけるのが楽しかったなぁ。

そして臨月!

そして臨月!

いよいよ臨月でお腹ははちきれんばかりの大きさに。

いつ生まれてもおかしくない時期なので、破水から始まるのか、おしるしなのか、陣痛からなのか未知すぎて常に不安はありました。

妊娠33週頃の検診では、子宮口の開きがまだまだだったので、初産とゆうこともあり、出産予定日より遅れるだろうと言われたのですが、妊娠34週に突然出血したんです。

おしるしレベルではなく生理の時みたいにドバっと出たんです。かなり焦りました。

23時くらいでしたかね。すぐに病院に向かうことになりました。

腰あたりに鈍痛があったのでもしかしたら陣痛かなと思い始めた矢先のことだったのですが、赤ちゃんが無事か心配で病院に行くのが怖かったのをよく覚えています。

陣痛からの出産

陣痛からの出産

病院で赤ちゃんの無事が確認できたときは、安堵で涙が出そうでした。

出血の量が多かったこともあり、病院で朝まで様子を見ることに。

陣痛は徐々に強くなって、腰に生理痛の何十倍も重い鈍痛がズンズン来る感じでした。

なんとか朝を迎えたんですが、そのころからなぜか陣痛が弱まり、お医者さんから陣痛促進剤をすすめられて、使うことになりました。

一般的に、陣痛促進剤を使うと数時間かけてゆっくり子宮口が開いていくんです。

私の場合一気に子宮口が開き、30分ほどで子宮口が全開になってしまったそうです。
(後日助産師さんに聞いたところ促進剤が効きやすい体質だったみたいです)

急に襲ってきた急激な痛みに悶絶し、冷や汗をかき意識が遠のく中
「もう無理―」と大声で叫ぶ私。

過呼吸になり酸素ボンベをつけられるほど。
陣痛の痛みを逃そうと力みそうになるのを我慢するのがきつかった。

助産師さんの「よし、力んでいいよーー!」のかけ声で、息を吐きながら膣に力を入れて力むこと数回。

フギャー オギャーオギャー

無事に生まれました!

自分の足の間から取り上げられる息子を見た時の喜びと安堵は忘れられないです
感動的な瞬間でした。

赤ちゃんと対面

赤ちゃんと対面

よく頑張ったね。えらかったね。

さっきまでお腹の中にいた赤ちゃんが私の胸の中に抱かれた時愛おしくて愛おしくて涙がでました。

出産の痛みは忘れるといいますが、私は産んだ直後には忘れてしまいました。
あんなに悶絶した痛みなのに。

ただ疲労感はすごくて、出産直後に撮った写真には能面のような自分が写っててほんとに笑えないレベル

せめてリップだけでも塗ればよかった。唯一の後悔です。

結局お産の時間は、夜中の陣痛から約13時間かかりました。
その間陣痛が軽くなった時間もあったので体感ではもっと短い気がしたんですけどね。

出産してもお腹は大きいままだし、おっぱいは小さいままだし、隣で寝ている息子を見ても自分が生んだ実感が全くわきませんでした。

想像してたよりもあっとゆうまに事が過ぎて心が追い付いていないとゆう感じですかね。

うまく言葉に出来ないのですが、出産ってすごい事だなぁと改めて思いました。

ちなみに息子は予定日より2週間も早く生まれました。旦那に似てせっかちなのかもしれません。

産後を振り返って

産後を振り返って

今思うと、赤ちゃんに触れ合う機会がほとんどない人生だった私が、よくここまで育てられたなぁと思います。

特に首が座ってない時期なんて、弱弱しくて、ふにゃふにゃで。

産後1か月ほどで里帰りを終え、話し相手は旦那しかいない環境にいたので、きっと不安だらけだったと思うんですけどね。

よく頑張りました!

産後は肌トラブルなどいろいろと悩まされましたが、今となっては育児を頑張っていた証だったんだと思えるようになりました。
(もちろん当時はつらかったのですが)

夜間の授乳で寝不足だったことに加え、母乳だったので薬は飲めないし、体に不調が現れるのは当然といえば当然ですよね。

本当によく頑張りました。

まだまだいろいろと書くつもりでしたが、改めて振り返って思い出すとしみじみしてしまい、ボリュームが大きくなってしまいましたのでこの辺で。

今後出産から息子が1歳になるまでの1年の成長や気付きは別に書きたいと思います。

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投稿者プロフィール

都内在住の専業主婦です。
生後1年未満の長男と日々四苦八苦してます。
元々はOLをしてましたが、今は子育ての合間を縫って当サイトをコツコツ運営しています。
趣味は図書館と児童館通いです。
映画と読書も好きですが最近全然できてません(^^♪

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都内在住、30代の専業主婦です。
2018年に第一子が誕生し、日々子育てに奮闘中。

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